【料金を下げて満足度は上げる】おススメ携帯料金プランを4パターン紹介

突然ですが質問です。

家電量販店Aで60,000円のエアコンが売られています。家電量販店Bでは、同じエアコンが50,000円で売られています。どちらのお店で買いますか？　※値段以外の条件は同じとします

安いほうがいいから当然Bでしょ？
Aで買う人なんているの？

そうですね。同じものなら当然安いほうがいいですからね。でも、携帯料金については、Aを選んでしまっている人が多くいるんです。

本記事はこんな方におススメです。

✅携帯料金を安くしたいと思っている方
✅自分に合った携帯料金のプランを知りたい方

おススメの携帯会社

カズユナ

まずはおススメ携帯各社の概要から説明します。興味が出てきたら、公式サイトで詳細を確認してみてくださいね。

楽天モバイルは、もともとは格安SIMの位置づけ。自社回線を設けることで第4のキャリアとして台頭中です。魅力的なサービスやキャンペーンを設けることで利用者を拡大しています。

乗り換えや本体購入で20,000ポイントの楽天ポイントを配布中。また、最初の3ヶ月は、プラン料金が無料となっています。

最大の特徴は、最低価格0円から運用出来るプランが1つのみ用意されていること。データ通信量に応じて月々の金額が自動で切り替わります。また、楽天リンクというアプリを利用することで通話料も0円を実現しています。

おススメ出来る人

✓ 外出先でデータ通信が少ない人（Wi-Fiでの通信が多い人）
✓ 電話料金込みで、携帯料金をとにかく安くしたい人
✓ 楽天経済圏の人
✓ 楽天回線エリアの人

公式サイトはコチラ

IIJは「インターネットイニシアティブジャパン」の略称。日本で初めてインターネットプロバイダを開始した老舗中の老舗。また、eSIMも日本で初めて取り入れました。

IIJmioではデータ通信量や音声の有り無しなど、ユーザ自らがプランを選んでいくスタイル。組み合わせ数が多いため、自身の使い方にピッタリな組み合わせが見つかるのではないでしょうか。

取り扱っている機種の多さや、データ量の追加料金の安さも魅力。低速時には、データ読み出し時のみ最大速度となる「初速バースト」という機能もあります。
10/31まで、最初の3ヶ月は通信量が1GB追加されるキャンペーン実施中です。

おススメ出来る人

✓ 月々のデータ通信量がある程度決まっている人
✓ スマホ本体の購入も同時に行いたい人
✓ 通信量の上限を超えた時の安心感が欲しい人

公式サイトはコチラ

データ容量4パターン（1GB/5GB/10GB/20GB）と音声有無を選択しプランを作成。3大キャリア（ドコモ/au/ソフトバンク）に対応しているので、スマホそのままで乗り換えたい人にも便利です。

余ったパケットをユーザ同士で共有する「フリータンク」や、マイネオアプリを利用することで、交流が図れることも人気要因の1つです。

データ通信量を超えた場合も1.5Mbpsで通信が出来る「パケット放題 plus」が魅力。契約プランが1GB/5GBの人は有料（385円)ですが、今なら2ヵ月無料で利用可能です。

おススメ出来る人

✓ 月々のデータ通信量がある程度決まっている人
✓ スマホそのままで乗り換えたい人
✓ 通信量の上限を超えた時も安定した通信がしたい人

公式サイトはコチラ

割高なプランを契約させることで利益を得る「ブレケッジ」という慣習を改めるため、『合理的スマホ料金』が提案されました。3大キャリアを意識した料金プランとなっています。

データ通信量は6GBと20GBが用意されており、どちらも70分の無料通話が出来るのが魅力ですね。

3大キャリアの同価格帯と比較すると安価に利用可能。かけ放題のプランや、月間6万歩以上歩くことで通信量が増えるユニークなプランもあります。

おススメ出来る人

✓ 通話料金をお得したい人
✓ 通話時にアプリを使いたくない人
✓ データ通信量がある程度決まっている人

公式サイトはコチラ

管理人おススメの携帯料金プランは下記4つです。

表は横スクロール出来ます。